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青山真治 [本と音楽と映画]


読了です。
青山真治の「死の谷’95」。
ドラマや映画化しやすそうな内容でした。
頭の中に映像がパッパッと浮かびます。
こういう小説は読みやすくてスラスラ進むのいいです。
登場人物が皆物分りのいい人ばかりなのが、
ちょっと気になったけど。

「死の谷’95」 青山真治 ★★☆☆☆
ひとこと 左腕とガーデニング


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